鬼猿
HEADLONG
政治家ゾンビシリーズもそのカテゴリーなのかもしれないけども、創作系って意味で言えば本作が初めての「オリジナル」では無いかと。当時はGeccoさんの雷電原型の佳境に有り、割ける時間がごく僅かだったにも関らず3日ほどでこのクオリティーを出してしまう実力はホンモノですねぇ。得意だからとはいえ微に入り細にわたったモールドや過不足の無いボリューム感は小気味良いですよ。
作例はこのアイテムを塗る時に考えていた色では無く色を乗せながら決めていったという、塗装の方も時間が無かったんで急ごしらえです。その為にパンチ不足な感じが否めず、ソコをフォローするべくTATOOを入れたり戦闘化粧を施したりしました。・・・とまぁその場しのぎのアイデアだったわけですが、結構マッチしてる気がして以降に塗る場合も使えるな、と(笑)。追い詰められると意外と打開策が好転するって例ですね〜。
もともと上手い赤尾クンですが、ここ数年で更にスキルが向上していると本作を塗ってみて思いました。商業原型での悪戦苦闘や切磋琢磨を経ての事だと思うんですが、そんな多忙な中タマにで良いからこういうGKを挟み込んでって欲しいなぁと思うわけです。凄く塗り甲斐があって面白いんですよねぇ彼のキットって。
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