FUTURE GIRL with CUSTOM parts
Paint
上の画像は塗装作例なんですが参考にはしないで頂きたい・・・というのも同じ色で塗っても面白く無いだろうから。原型を弄るにあたって何かしらの指標が無いとまとまらないので「彩色イメージ先行」で作ったってだけの事なんです。配色のバリエーションは作る人の数だけ存在すると思うので好きなカラーリングで楽しんで頂ければ良いなぁと思ってます。配色センスはトレーニングで身に付くもの、作例と同じに塗ってたってソコのレベルは上がりませんしねぇ。・・・とか言いながら、それぞれの作例ページをアップするんですけどもネ(笑)。

FUTURE-GIRL<Ultimate form>
FUTURE-GIRL<Gynoid ver.>
FUTURE-GIRL<ULTRA Suits>
FUTURE-GIRL<Black Costume> 
FUTURE-GIRL<Gold Costume>
Master-Model
初版との変更点はニーソラインでの分割くらいで、その他はいじらない当時のままの再販です。ですので「本体のみ」の話となりますが、当面の彩色サンプルおよび原型の詳細はコチラをご覧ください。

本体を素体とみなして以下のパーツを付け加える事で数パターンのFGを演出できます。いきなり「改造」では敷居が高くても、用意されたパーツをライト感覚で付け外しするのは結構できますよね?またそうする事で「マイFG」なんてのが出来たりもするわけでそういうGKの楽しみ方ってのも有ると思うんです。綺麗に仕上げるのも良いですがやっぱ楽しんでナンボではないかと。

全20のカスタムパーツはACCEL史上最も多い・・・ただのパーツなのに(笑)。このパーツを使った作例を2点ほど考えてみたので・・・ってか色イメージが先でパーツを作ったワケですが、いろいろと組み合わせる事で違ったモノにもなると思いますから試してみてくださいナ♪
【カスタム01 ブラックスーツ仕様】
「黒で塗るためには」って事で考えたモールドですが・・・もちろん黒で塗る必要は無いですヨ。因みに乳カバーの突起は成形上の問題。こうでもしないと下の乳首モールドとの関係上、この部分だけ成形厚が凄く薄くなってしまうから。「原型をイジらず・・・」って枷の一端のエピソードですねぇ(笑)。
【カスタム02 金スーツ仕様】
「金で塗ってみたい」って知人との会話中、「マ〇マ〇使だネ!」ってところからこの仕様になりました。くどいようですがオマージュですよ(笑)。ソレはさて置き60年代のSFって和洋を問わずビジュアルが馬鹿っぽくて好きなんですよねぇ。
「こんなのあったら面白くね?」ってアイデアを脊髄反射的に実行してしまったようなデザインが私的にツボ。それとねぇ、このバカっぽさが妙にエロ気を引き立たせてると感じるんですヨ。自分的にはこういうのが「クール!」って事で・・・まぁつくづく一般的では無いんだろうなぁと(笑)


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